くまもと社会保険労務士事務所 所長(株式会社コンサルタントブレイン 代表取締役社長)西原哲朗は、
・社会保険労務士
・医療労務コンサルタント
・一般外務員資格(現在の証券第1種外務員資格)
・1級ファイナンシャル・プランニング技能士
・行政書士(試験合格)
・宅地建物取引主任者
・第1種衛生管理者
・年金マスター修了
等の資格を持ち、長年の経験から「人」が最大の経営資源という結論に至り、社会保険労務士業務に重点を置き企業の経営改善活動を行っている。
日本経済の価値観はモノからヒトへの劇的なシフトにより、これから成長していく企業の条件が明確になりました。
勝ち組と負け組がますます鮮明になるのです。
ぜひ、「勝ち組」になってください。
そのためには、あなたの会社だけの「成長し続ける仕組み創り」を具体的に構築することが必要です。それは決して難しいことではありません。
真理はとても単純なのです。その前提条件、仕組み、運用方法をお話します!
たった、1日のセミナーで経営者の脳を稼ぐ思考に切替えます! 熊本で稼いでいる経営者に共通する思考法があったのです。誰でもできます! そのノウハウを公開します! 実際のメニューをご覧ください! 詳細セミナーは3日コースとなります。
経営環境の変化は激しいものがあり、売上・利益の最大化が困難な時代です。
これからの数年で企業の方向性が決まってしまうと言われています。
本セミナーでは、当事務所が開発した独自のノウハウにより、経営者の思考を稼ぐ脳に切替え、企業の継続的成長・発展を実現する仕組みづくりを学んでいただきます。
儲けとツキを呼ぶ「ゴミゼロ化」工場の秘密(日本実業出版社)で有名な枚岡合金工具株式会社会長の古芝保治氏から、そのノウハウについてセミナー許可を得た、熊本でただ一人の社会保険労務士 西原哲朗が行う実践3S(5S)セミナーです。
1枚の雑巾で会社が変わります!
内因性うつ病、非定型うつ病など経営者には聞き慣れない言葉です。
しかし、厚生労働省 中央労働災害防止協会の最近の資料によると、職場でストレスを感じる労働者は約60%、自殺した労働者数も9,000人を超えています。
また、「精神障害による労災認定件数」もついに脳・心臓疾患を超えました。
企業規模100人以上の会社ではすでに60%以上の会社が心の健康対策に取り組んでいます。
「メンタルヘルス対策」がなぜ必要か、なぜ問題社員がでてくるのか、ならばその対策は、これらを詳しくお話します。そのメニューを公開します。↓
現代の労務環境にあっては、潜在していた労務リスクは、いったん発生すれば多大な経営ダメージとなる危険性があります。特にメンタルヘルス(精神疾患)については社内に専門家がいる企業も少ないため、対応の不備により、単なる健康管理問題から訴訟問題へと広がり膨大な事業損失となる可能性があります。
本講座では、メンタルヘルス対策として、採用面接から退職までの節目節目の実務対応からトラブル回避策まで判例を踏まえ、就業規則とその書式事例や労働審判での実務的な話を織り交ぜながら解説します。
中小企業で賃金制度がある会社は少ないものです。こんな話がありました。
大変優秀そうな人が応募してきたので社長は喜び即採用しようと思いました。
しかし、応募してきた彼は質問しました。
「実は、私には3年後に結婚しようと思っている彼女がいます。しっかりとした家庭をつくり、
一生懸命仕事したいのです。私が一生懸命仕事をしたら、3年後はどうなっているのですか?」
この質問に社長は具体的に答えることができませんでした。
結局、彼はその会社に就職しなかったのです。
本当の労務管理とは
1.最狭義の労務管理・・・募集・採用から退職までの一連の人事手続きおよび施策管理
2.狭義の労務管理・・・1.に教育・訓練、監督・指導などの人間関係を加えた管理
3.広義の労務管理・・・1.および 2.に、さらに、労働条件、労使関係、福利厚生を
プラスした全領域を管理すること
この中の労働条件に賃金制度があります。
賃金制度構築における会社の財務分析手法から、シンプル、かつ、最適なあなたの会社に合った賃金制度をつくるセミナーです。
また、高年齢者の人材を活用する制度としての賃金制度を構築するノウハウも公開します。
就業規則を見たことのない経営者、従業員…たくさんの会社で見てきました。
昔のように年功序列、終身雇用、企業内組合、帰属意識のある従業員が沢山いる会社が少なくなってきました。
人のリスクの問題点は、人が、将来のことを考えず、今しか見ることができなくなっていることです。
人の価値観は多様化しています。人の管理も難しくなっています。
重要なのは、会社の仕事を通じて従業員が成長していくこと!
社長の想いを就業規則に込めましょう!
社長がなってほしい従業員の姿を就業規則に込めましょう!
そのポイントをお話しします。
ちまたの話題は、年金ばかり!という話をよく聴きます。
ある裕福な経営者である奥様は、同年代の友達の話題は年金ばかりなので、私も年金に入りたい!と相談に来られました。
いろんなケースがあります。
老齢年金、障害年金、遺族年金ってなに?
国民年金と厚生年金保険法はどう違うの?
また、国民健康保険と、健康保険で実際に受けられる給付内容も違います。
あなたの会社が健康保険、厚生年金保険に加入していらっしゃるなら、その目的、給付内容、掛金、受けられる給付内容等を従業員にちゃんと知らせるべきです。
世の中に貢献したいですか!私が問うと、経営者の方はほとんどの方が手を挙げます。
では、世の中に貢献するとは、
1.従業員とその家族の生活及び老後の生活の安定を図ること(従業員を幸せにすること)
2.利益を上げ、税金をきっちり納めること(その税が福祉に使われること)です。
私たちは事業家です。
その本能で、まずは従業員たちを幸せにすべきです。
その基本が社会保険です。
そのための第一歩として「知って得する!年金セミナー」を随時行っております。
さらに、営業戦力と年金を結びつけた「実績をつくる!年金の話」も保険関係・金融関係の営業職員の皆様から大変好評をいただいております。
「メンタルヘルス対策」には4つのケアがあります。
セルフ・ケア、ライン・ケア、事業所内スタッフ等によるケア、事業場外資源によるケアです。
重要なのは従業員による自発的な相談とセルフチェックですが、やはり、同僚、管理職によるラインによるケアとしての取り組みをしっかり理解する必要があります。
また、「人事や総務の実務担当者も知っておかなければならない」ことがあります。
健康診断の本当の目的は、管理職・人事・総務の実務担当者の役割、メンタルヘルス対策の体制づくり等、実務に役立つ研修を行います。
営業に特化したセミナーです。
まず、訪問先の決め方は正しいのか、アポイントがとれない営業社員、アポイントは取れるが回数の少ない営業社員、契約に結び付かない営業社員などなど、具体的な事例により、管理職が営業社員を導くためのポイントを掴み、「地域No.1営業組織の作り方」を勉強します。
正しい営業戦略の立案及び具体的な行動で地域No.1営業を実現しましょう!
日本報連相センターが提唱する「真・報連相」セミナーです。
報告・連絡・相談の仕方、考え方で会社が変わります。論より証拠!
「目からウロコ」のセミナーです。
この「真・報連相」を「真・目的達成実現制度」に組み込み組織に浸透させることもできるのです。
日本報連相センターHP http://www.nhc.jp.net/
「相談ごとにも即対応してくれて、女性経営者も安心!」
合同会社きずな ウイング合志
施設長 石坂 晴美様
「真®・業績向上人事制度は従業員と会社を発展させます!」
株式会社アーク
代表取締役社長 田河逸夫様
「セミナーもすごい!よき導師でいてください!」
株式会社VIC
代表取締役社長 安楽英行様